業務用 焼き物器
タイカレンガ焼き物器送料と使用上の注意
タイカレンガ焼き物器の使用上の注意
- 耐火煉瓦は焼き台は、水洗いをしないで下さい。
- 外側のステンレスは、ギュッと絞ったタオルなどで汚れをふき取る程度にして下さい。
(水を付けすぎますと、溶接部分が外れる恐れがありますので、ご注意ください。) - 焼き台の中にロストルが入っております。炭の熱でロストル部分が膨張いたします。ロストルは、こまめに位置を変えてご使用ください。
- 膨張いたしましたらロストルを削って下さい。伸びたまま使用しますとロストルが折れたりします。
- また、ロストルが伸びたまま使用しますと、焼き台に膨張したロストルが当たり焼き台が、変形いたしますのでご注意ください。
- ロストルが、折れたり伸びたりしましたら、新しいロストルに交換して下さい。ロストルは、当店で販売しております。
- 焼き台に合ったロストルをお選びください。
- ロストルや鉄棒は、水洗いはしないでください。錆びてしまいます。
- 炭を消す際は、火消壷に炭を入れて完全に消火して下さい。
- 焼き台の中に入った火のついた炭に水をかけて消火しないでください。危険です。
- 耐火煉瓦は、火には強いですが、水には、弱いです。ご注意ください。
- 灰は、こまめに取り除いて下さい。
- 耐火煉瓦の焼き台は、重いので安定したしっかりした作業台の上に載せてご使用下さい。
- 作業台は、耐熱構造の物をご使用ください。
- 焼き台の周りも耐熱構造にして下さい。周囲15cm以上、壁から離してご使用ください。
- 炭を付ける際は、備長炭がさく裂して、思わぬけがや火傷、火事になる場合がありますのでご注意ください。
- 作業中は必ず人がそばにいるようにして下さい。
- 火のついた炭はのぞきこまないでください。
- 定期的に窓を開けて、換気は、必ずして下さい。
- 全ての焼き物器は炭を最大で7割程度までしか入れないで下さい。焼き物器に満タンに炭を入れますと炭の熱が強すぎて焼物器の耐久性が落ちます。
商品受け取り時のご注意!
- 商品を受け取られる際は、商品が、非常に重いので軍手などで手を保護し、ご注意して設置開梱して下さい。
大人男性の人、3人〜5人以上で開梱、運び入れ、設置して下さい。 (商品の重さにより異なります。)(1人当たり25kg計算です。)
お届けした運送屋さんのトラックの上の荷台渡しになります。
御客様サイドにて、開梱、運び入れ、設置して下さい。 運送屋さんは、軒先車道、車上渡しとなりお手伝いをいたしませんので予めご了承ください。
木製パレットは、『とげや釘』が出ている場合がありますので、十分に注意して下さい。 設置後の梱包材や木製パレットは、御客様にて処分して下さいますようお願いいたします。
● 炭用コンロ・焼物器・焼鳥器のオーダーメードも藤田道具にて承ります。