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火種コンロ ko-1
- ●火のついた炭を仮死状態で保存します。
- ●キャスター付きで移動も自由
- ●炭を長持ちさせて保存させ、火起こしも簡単で、最終火消しつぼの役割まで果たします。
- ●外寸 サイズ:W310×D310×H450mm
- ●内寸 サイズ:220×220×250mm
- ●重量:約50 Kg
- ●材質は、耐火キャスタブルを使用しておりますので壊れにくく丈夫にできております。
- ●材質:耐火キャスタブル(最高温度1,500度 (常用温度1,300度)まで対応)。
(耐火温度が1500度に耐えられる石材)
外側鉄板 ※炭を多く入れすぎますと本体蓋裏側の断熱板の破損の原因になります。
- ●※設置する際は火種コンロの周囲と床を耐火構造にしてください。
(火種コンロより壁まで15cm以上の隙間を取って下さい。ダクトの真下でご使用下さい。)
- ●※やけどに注意してください。
- ●※送風機でのご使用も可能です。
- ●※付属品:ロストル (ステンレス)(消耗品)
商品コード : raku-hidanekonro-ko-1 |
価格 : 247,500円(税込) |
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商品詳細
ご注意
※こちらの商品は送料お見積りとなりお近くの西濃運輸営業所止めとなります。ご購入前にお問い合わせください。
※代金入金確定後の製作となります。(6週間から9週間)
※サイズ表の寸法に持ち手・引き戸は含みません。
ご使用方法
- 1. 火のついた炭を火種コンロ器に入れて上から火のついていない炭を上から入れていきます。
- 2. フタは半分ほど開あけておいてください。
- 3. ゆっくりあたらしい炭に火がついていきます。
- 4. 火がつきはじめたら、フタを「3分の2」ほど閉じて炭を仮死状態で保存します。
- 5. 必要な炭は前面の扉を開けてスミトングでおとり下さい。1度に入れる炭は火種コンロの3分の1程度です。
- ※炭を多く入れすぎますと熱量が上がりフタの変形やタイカレンガの寿命が短くなります。
- ※設置する際は火種コンロの周囲と床を耐火構造にしてください。
- ※本体周囲の壁は不燃構造とし後方、側方ともに間隔を開けて下さい。間隔は使用する地域の消防署にご確認下さい。
- ※やけどに注意してください。